「俺、今月ミシックになったらM21ドラフトの記事書くんだ・・・」
「俺、今月ミシックになったらM21ドラフトの記事書くんだ・・・」
現在ダイヤ1。その時は近い。
うんうん。
自転車旅の計画 2020夏
自転車旅の計画 2020夏
年一度くらいで行っている自転車旅。ロードバイクを持っているので、設備はそこそこ。
年々体力は落ちる一方でハードになりまくっているが、風景と風を感じながら汗をかくのは楽しい。
現状7/23~7/25にはまだ予定が入っていないのでこのまま行けば行く予定。
サウナしきじに行きたいこともあり、目的地は静岡。
問題はどこから出発し、どこで終えるかということ。
3日間パターン
上野~河口湖、河口湖~静岡、静岡~上野(東海道経由)
3日間で全行程を自転車で行くとなるとこんな感じか。
最後は小田原あたりで力尽きて輪行に切り替えそう。
2日間パターン
河口湖~静岡、静岡~小田原
まずまずのまったりプラン。小田原や熱海でも風呂入れそう。
どうしようかなー
うんうん
高い自己肯定感は何も生み出さないエネルギーにもなる
高い自己肯定感は何も生み出さないエネルギーにもなる
自分自身は自己肯定感高めな人間だと思う。
自己肯定感が高いと、ほぼすべての自分自身の行動を受け入れてしまう。
なので、何か失敗をしたときや無気力になったときも「これが俺だし」となんの反省も無く受け入れてしまう。
だからこれといった努力を人生でした経験がない。ほぼ全てなんとなしにできる部分だけでやってきた気がする。
つまり、一般的に言われてる努力というものができない。
これからも自堕落な人間であり続けると思う。
うんうん。
日々の車窓から〜しっとりじめじめ〜
更新滞りました。
土日に久しぶりにブン回りしたのも影響しているけど、在宅が終わっちゃった影響も大きい。
自分自身の体力は年々運動不足の影響で低下してるし、その運動不足を解消するには体力と時間が必要だし、かと言って休日をそれに当てたくないしというのをずっと繰り返している。
体力がなければ何かを始めようという気力・エネルギーも無くなっていく。
結果的になし崩し的にようつべ2〜3時間見て一日終了。これが多すぎる。
趣味人としてやっていくなら休日はもちろんだが平日もエネルギー持って行動していく必要がある。
というか、子供がいる訳でも、妻がいる訳でも、彼女がいる訳でもないのにこの体たらく。先が思いやられる。
やはり先行投資も含めて体力つけるしかないなぁ。
うんうん。
明日は小野氏に投票します
明日は小野氏に投票します
明日は小野氏に投票しようと思う。
大きな決め手は下記の通り。
サテライト都市整備構想とダイナミックプライシングの導入
都市への一極集中を無くすことでの過密の解消も目的でもあると思うが、
産業を広範囲に拡大させていくというのは、東京の成長のためにも必要だと感じる。
コロナ対策に地方債発行をしない点
山本氏が公約に掲げていた発行した地方債を日銀に買い取ってもらうというのが一番実現できればいい政策だと思うが、やはり現実性に不安があると思う。であれば、地方債の発行や別地方債の割当等は行わずに乗り越えるのがベターだと思う。
地方自治の実績
東京都職員との信頼の構築を公約にも掲げているのは、地方政治の実務を担って来たからこそだと思う。経験者はやはり心強い。
IR誘致の推進
個人的にあったらいきたいなと思うので。反対派の意見としてはギャンブル依存の拡大というのが挙げられるが、公営ギャンブルでもパチンコでもギャンブル依存症になる人はなるので、どちらかと言うとカジノの有無よりもその後の依存症になってしまった人に対する対策を拡充してほしいと思う。
こんな感じ~
うんうん。
マスクブラの話 / 敵か味方か / 性概念の固定化
マスクブラの話
概要についてはこちら参照。
でまあ、この件に対していろいろな人が反応しているわけで・・・(僕も例にもれず)
心が痛くてツイートするか悩んだが、傷ついている人が他にもいるだろうと思い、何よりこの国の子どもたちのことを思って書くことにする。
— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) 2020年6月30日
「女性を差別し続け性的に消費し続ける」という宣言と私は受け取った。ドイツ人の友人に送ったら「日本…これはポルノだ。選挙をバカにしてる」#metoo #WithYou https://t.co/wnfvFUM6YS
性を売りにしたい人は売りにすればいいけど、公的なことでやるのは女性差別を助長するからやめてって思う。
— 石川優実@#KuToo署名中👞👠 (@ishikawa_yumi) 2020年7月1日
職場で水着のポスターが貼れなくなったりアイキャッチに水着の女性を使わなくなってきた流れとか知らないのかな。 https://t.co/SICbhnpD6e
私の表現は許されるが、その表現は許されない(なぜなら私基準に合わないから)と平気で言う人の、図々しさたるや。
— ろくでなし子 祝デコまん無罪確定! (@6d745) 2020年7月2日
法に基づいて掲示されている皮肉を込めた選挙ポスターでの表現よりも、それに反対してポスターにいたずらする違法行為を正当化してはいけない。
— ゆづか姫@北区都議補選立候補者❤️しんどうかな (@himeyuzk) 2020年7月2日
法律より、個人のお気持ちを優先させることが正当化されては、全ての法の意味をなしません。
正しく抗議しアクション起こしたらどうでしょうか☻
まず、このポスターに違法性が全くないことは選管に確認されている。
僕個人としては、こういった選挙ポスターそ存在自体は有権者への訴え方の手法の一つ手して認められて当然だと思う。
思うのは、選挙ポスターってこの件に限らず、多くの表現が強く保護されているものなで、もともとこういった危険性は孕んでいるものなんじゃないかと。
例えば、僕が「受動喫煙完全防止!」とか打ち上げて、出馬するとしたら、長年の受動喫煙で真っ黒になった肺の画像"いわゆるグロ注意"とかをいくつか乗っけて受動喫煙の危険性を訴えるとかはまあ簡単に想像できるんじゃないかなと。(適法かは知りません)
そういう意味ではどこにポスターを設置するかはそういうゾーニング的観点も含めて慎重になって決める必要があるのかもしれない。
ただ、実際問題としては、設置可能な場所というのはある行政でコントロールできる場所に限られて来るわけだし、その他の条件もあり、現実問題難しい面も色々あるなと。
そうなってくると、選挙のポスターについてやっぱりその意義について老若男女に認知してもらって、捉えてもらう準備をしてもらうしか無いのかもしれない。
敵か味方か
今回のマスクブラの池内氏や石川氏の反応を見るに、女性側から男性に媚びる意識があったかを「私」が感じるかどうかと言うのが、(誤解を恐れずに言えば)こういった類の「フェミニスト」の攻撃対象になるかどうかな気がする。
彼女らを、「フェミニスト」とカテゴライズして、攻撃を加えることは誰もが想像できることだろうが、どうもそういった北風政策ではなかなか物事は良くなっていかないように感じる。
批判と攻撃の明確な判別というものはできないものだし、また、いくら適切な批判だったとしても炎上して何千件も来てしまえば、やはりそれは攻撃性を持つものになってしまうだろう。
結局こうなってきてしまうと、各人が賛同したい情報や人に寄り添い、自分の信念を再強化していき、更に対立が深まってしまう。
そういった事態を避けるためには、まずは同調できる部分を探し、認めてもらう。安心してもらう。味方だと思ってもらう。まずはそういう事から、始めていく必要があるんじゃないだろうか。
性概念の固定化
男性側からの性差別、性暴力、又は女性概念の固定化というのは間違いなくあるし、女性側からの男性への男性概念の固定化というのも行われている。実際、石川氏のマスク発言に関連する反応を見ると、その中には誹謗中傷と思えるものも多く見られる。
また、それだけでなく、同性同士の間でも、女性(男性)概念の固定化というものは日々行われている。つまり、男女問わず女性(男性)概念の固定化というのは日々行われている。
具体的な例で言えば、女の子なんだから大股を開くなとか、男なのに女投げで変だとか。こういった言動は、男女問わず言っているんでは無いだろうか。
しかも困ったことに、この性概念の固定化というものをポジティブに捉える人もいる。特に恋愛市場において武器として利用する人が今でも少なからず存在するし、性概念の固定化の需要はしっかりとある。
そこにしっかり1石を投じてるがろくでなし子氏だと思う。
彼女も「フェミニスト」を自称しており、ちんこと比較して狭められているまんこ表現の自由を求め活動している方である。彼女には今後も表現の自由と性概念の固定化の打破を求め、頑張ってもらいたい。
うんうん。
選挙が面白すぎる
選挙が面白すぎる
選挙が面白い。
今回の都知事選はほぼ現職再戦となる見込みで、選挙戦としてはかなりつまらない部類だと思うが、それでも選挙は面白い。
これからの地域・政治がどうなっていくかというのを占っている現場だと思うので、そういう話を聞くのは面白い。人の夢を聞くみたいな。
僕個人としてはこんな印象
山本氏
地方債発行案自体やそれを日銀購入させる等、国政とのケンカを打ち上げているのはかなり好感もてる。だた不安点は、そういった革新的な人は日本の場合体制側に刺される事がかなりあるのでその点が一番不安。そういった点も含めると都政執行能力が高いとは言えない。
小池氏
前回の公約達成とはほど遠い実績だったと思うので、票を入れることは一番無い。
キャッチフレーズを打ち立てるのはかなり上手いと思う。
宇都宮氏
グレーゾーン金利の撤廃等での制度改正の実績はあり、そういった面では実績十分だと思う。また、2014、2016でも次点落選となっており(2016年は取り下げでした。訂正します)、東京都政に対する継続性は感じることができる。ただ、落ち着いた人柄もあって若干レスバに弱い雰囲気なのと、東京都の成長戦略という視点は山本氏、小野氏と比較すると弱いと感じる。
小野氏
熊本県副知事をやっていた経験もあり、熊本地震からの復旧やくまモンの展開等の地方行政執行能力という点では他候補よりも秀でていると感じる。一方で、コロナに対する支援策は都の財政健全化を掲げていることもあり、他候補よりは薄めに感じる。
立花氏
嫌われることをいとわず、強いリーダーシップを発揮するという面では一番に感じる。
政策面は特に発表されていないため評価できず。体が大きい。
斎藤氏
こういうノリ政治活動をできる世の中というのは悪くないと思う。
斎藤氏には今後も政治活動を継続してもらいたいと思う。
まあ、こんな感じ~
うんうん。